【大阪地裁】マレーシア拠点の特殊詐欺グループ「かけ子」役の25歳男に拘禁刑3年6か月判決

■概要

【事件名】マレーシア拠点特殊詐欺事件
【裁判所】大阪地裁
【被告人】葛籠匡矢(25)
【罪名】詐欺
【裁判段階】判決

■判決

大阪地裁は2026年6月30日、特殊詐欺グループの「かけ子」として高齢者3人から現金をだまし取ったとして詐欺罪に問われた葛籠匡矢被告(25)に対し、拘禁刑3年6か月の判決を言い渡した。

■事件の概要

判決によると、葛籠被告は2025年7月から8月にかけ、他のメンバーと共謀し、マレーシアの特殊詐欺拠点から警察官などになりすまして高齢者3人に電話をかけ、現金約950万円をだまし取った。

■裁判での経過

葛籠被告はこれまでの裁判で起訴内容を認めていた。

■大阪地裁の判断

大阪地裁は、葛籠被告がカンボジアの特殊詐欺拠点からマレーシアの拠点へ移動し、「かけ子」として犯行に加わったと認定した。

そのうえで、

「高度に組織化された計画的・職業的な犯行である」

「被害者をだまし、心理的に追い込んで現金を振り込ませる悪質な犯行である」

と指摘し、拘禁刑3年6か月を言い渡した。

■出典

MBSニュース

【拘禁刑3年6か月】「心理的に追い込んで…悪質な犯行」マレーシア拠点の特殊詐欺グループ「かけ子」の男に判決 警察官などになりすまし現金950万円を詐取 大阪地裁 | MBSニュース | 関西の最新ニュースを分かりやすく。 (1ページ)
高齢者にうその電話をかけ、現金をだましとったとして詐欺の罪に問われた男に、拘禁刑3年6か月の判決です。判決によりますと葛籠匡矢被告(25)は、2025年7月から8月にかけ他のメンバーと共謀してマレーシアから警… (1ページ)
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