【大阪地裁】元大阪府警巡査長による暴行事件 検察側が拘禁刑1年を求刑

■概要

【事件名】元大阪府警巡査長暴行事件
【裁判所】大阪地裁
【被告人】人見寛大被告(36)
【罪名】特別公務員暴行陵虐
【裁判段階】論告求刑

■事件の概要

大阪府警捜査四課に所属していた元巡査長の人見寛大被告(36)が、捜査対象だった男性に暴行を加えたとして特別公務員暴行陵虐罪に問われている裁判で、検察側は拘禁刑1年を求刑した。

判決は2026年7月29日に言い渡される予定。

■起訴内容

起訴状によると、人見被告は2025年7月、国内最大級のスカウトグループ「ナチュラル」の拠点とみられるビルの一室を捜索した際、捜査対象だった20代男性に暴行を加えたとされる。

■検察側の主張

検察側は論告で、

「捜査に非協力的な相手には多少の暴行を加えてもかまわないという身勝手な動機による犯行」

と指摘。

さらに、

「著しく不適切であり、正当化できる余地はない」

として拘禁刑1年を求刑した。

■弁護側の主張

弁護側は、

「警察官として、どの程度の有形力の行使が許されるのかについて十分な指導を受けていなかった」

と主張。

執行猶予付き判決が相当だとして情状酌量を求めた。

■これまでの経過

人見被告はこれまでの公判で起訴内容を否認していた。

裁判では、捜査現場での有形力行使の範囲や、暴行の故意の有無などが争点となった。

■関連報告書

・元警察官が捜査対象に暴行を加えた罪 初公判

【大阪地裁】家宅捜索中に男性を暴行した罪で起訴の元大阪府警捜査4課員 「スマホが当たった」と否認
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■関連タグ

大阪府警, 人見寛大, ナチュラル, 特別公務員暴行陵虐, 捜査四課, 大阪地裁, 求刑

■出典

MBSニュース

元警察官が捜査対象に暴行を加えた罪 検察側が拘禁刑1年を求刑「身勝手な動機で著しく不適切」 弁護側は『執行猶予付き判決』求める 判決は7月29日予定 | MBSニュース | 関西の最新ニュースを分かりやすく。 (1ページ)
大阪府警の元警察官が捜査の対象だった男性に暴行を加えた罪に問われている裁判で、検察官は拘禁刑1年を求刑しました。起訴状によりますと、大阪府警捜査四課に所属していた人見寛大被告(36)は去年7月、国内最大… (1ページ)

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