■概要
【事件名】枚方市集合住宅立てこもり事件
【発生場所】大阪府枚方市桜町
【容疑者】●●(48)
【容疑】監禁
【捜査機関】大阪府警
【捜査段階】逮捕
大阪府枚方市の集合住宅で2025年10月22日、大阪府警の捜査員が捜査のため訪れた際、住人の男が同居女性を人質にして立てこもる事件が発生した。
大阪府警は約14時間後に室内へ突入し、女性を保護するとともに、職業不詳の●●容疑者(48)を監禁容疑で現行犯逮捕した。
その後、保護された同居女性(42)についても、覚醒剤を使用した疑いで逮捕した。
■立てこもり
2025年10月22日朝、大阪府警の捜査員が事件の捜査のため、枚方市桜町の集合住宅を訪れた。
時事通信によると、府警捜査3課の捜査員が強制捜査のため訪問したところ、●容疑者が同居女性を人質にして立てこもった。
読売新聞によると、●容疑者は捜査員の立ち入りを拒み、女性に危害を加える趣旨の発言をしたとされる。
府警は集合住宅のほかの住人を避難させ、捜査1課特殊班「MAAT」が説得を続けた。
■約14時間後にMAATが突入
●容疑者が説得に応じなかったため、事件発生から約14時間後、MAATなどの捜査員が玄関とベランダの双方から室内に突入した。
同居女性(42)は保護され、けがはなかった。
府警は●容疑者を監禁容疑で現行犯逮捕し、室内から刃物2本を押収した。
●容疑者は監禁容疑を否認しているという。
■保護された女性も逮捕
事件後、保護された同居女性について尿検査を行ったところ、覚醒剤の陽性反応が確認されたという。
大阪府警は10月23日、女性を覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで緊急逮捕した。
女性は容疑を否認している。
■強制捜査から立てこもりに
今回の立てこもりは、大阪府警捜査3課が事件の捜査で集合住宅を訪れたことをきっかけに発生した。
立てこもり事件そのものについては捜査1課などが対応し、約14時間後に●容疑者を確保。一方、当初人質として保護された女性についても、その後の検査を経て別事件の被疑者として逮捕される展開となった。
府警捜査3課は、当初予定していた強制捜査の内容を含め、立てこもりに至った背景や経緯について調べている。
■出典
- 読売新聞 2025年10月23日

- 時事通信 2025年10月23日

■不起訴報道
- 2026年10月6日 不起訴



