■概要
【事件名】飲食店連続窃盗事件
【発生地】大阪府内
【報道日】2026年6月22日
【裁判段階】逮捕・送検
【被疑者】白石直幸容疑者(58)
■事件概要
大阪府内の飲食店など42店舗に侵入し、現金やレジスターなどを盗んだとして、門真市の元派遣社員、白石直幸容疑者(58)が建造物侵入や窃盗などの疑いで逮捕・送検された。
警察によると、被害総額は現金約370万円とレジスターや金庫など約40万円相当に上るという。
■逮捕・送検容疑
白石容疑者は2024年8月から2025年2月までの約7か月間にわたり、大阪府内の焼肉店や焼き鳥店、居酒屋など42店舗に侵入し、現金や物品を盗んだ疑いが持たれている。
このうち、2025年2月には門真市内の飲食店に侵入し、現金約41万円とレジスターなどを盗んだとして4月に逮捕されていた。
その後の捜査で、さらに41件の建造物侵入や窃盗事件への関与が判明したという。
■手口
警察によると、白石容疑者は大量の空き缶を積んだ自転車で移動していた。
道路沿いにある焼肉店や居酒屋などを物色し、侵入先を選んでいたとみられる。
■供述
白石容疑者は容疑を認めており、
「空き缶を拾う人のふりをしながらだと、警察や一般人に不審に思われにくかった」
と供述しているという。
■警察の捜査
警察は、白石容疑者が空き缶回収を装って周辺を下見し、侵入しやすい店舗を選定していた可能性があるとみて捜査している。
また、余罪の有無や詳しい犯行経緯についても調べている。
■事件の特徴
本件は、空き缶回収を装うことで周囲の警戒を避けながら飲食店を狙っていたとされる点が特徴的な事件である。
警察は約7か月間にわたり府内各地で繰り返された窃盗事件との関連について捜査を進めている。
■出典
ABCニュース

「空き缶拾う人のふりをしながらだと、不審に思われにくかった」 飲食店で40回以上窃盗など繰り返したか 58歳男を逮捕・送検 大阪
大阪府内の飲食店で40回以上窃盗などを繰り返したとして、58歳の男が逮捕・送検されました。自転車に乗って空き缶を集めるふりをして移動し、店の狙いをつけていたと…

