■概要
【事件名】液状麻薬密輸事件
【裁判所】大阪地裁
【報道日】2026年6月12日
【裁判段階】起訴
【被告人】西村斉人被告人(28)
■事件概要
営利目的で液状麻薬をアメリカから密輸したとして、東大阪市の無職・西村斉人被告人(28)が麻薬取締法違反などの罪で起訴された。
警察によると、西村被告人はSNSで「闇バイト」として密売人を募集し、違法薬物を販売していた疑いがあるという。
■起訴内容
起訴状などによると、西村被告人は2025年11月、麻薬成分「THC」を含む液体約2.7~2.8キログラムを営利目的でアメリカから国際郵便を利用して密輸しようとしたとされる。
国際郵便は郵便局留めで送られていたが、大阪税関などが違法薬物として押収していた。
その後、西村被告人が配送業者に対し荷物の到着状況を問い合わせたことなどから、事件への関与が浮上したという。
■闇バイトによる密売か
警察によると、西村被告人はSNS上で「闇バイト」として密売人を募集していた。
西村被告人から違法薬物の販売方法などを教わり、薬物を受け取っていたとされる22歳の派遣社員の男は、2026年3月に逮捕されている。
■押収された薬物
警察は西村被告人の自宅を捜索し、少なくとも約480万円相当の違法薬物を押収した。
自宅からは覚醒剤なども見つかっており、警察は薬物の販売実態や流通経路について捜査を進めている。
■捜査状況
警察は、西村被告人が複数の密売人を使って組織的に違法薬物を販売していた可能性があるとみて調べている。
認否については明らかにされていない。
【関連タグ】
■出典
- 関西テレビ

SNSで「闇バイト」として密売人募集 液状麻薬を営利目的で密輸しようとした罪で無職の男を起訴
液状麻薬3キロ近くを営利目的で密輸しようとした罪で無職の男が逮捕・起訴されました。男は「闇バイト」として密売人を募集していました。東大阪市の無職・西村斉人被告(28)は去年11月、営利目的で液状麻薬およそ2800グラムをアメリカから密輸しよ…
- MBSニュース

麻薬成分を含む液体「THC」国際郵便で密輸入した罪で28歳男を起訴 SNSの闇バイトで密売人を募り違法薬物販売か | MBSニュース | 関西の最新ニュースを分かりやすく。 (1ページ)
密輸した麻薬は、闇バイトで募った密売人を経由して販売していたとみられます。 麻薬取締法違反などの罪で起訴されたのは、東大阪市在住の無職・西村斉人被告(28)です。 大阪税関などによりますと、西村被告は… (1ページ)


