■書類送検
大阪府警住吉署は、大阪市住吉区内で市の中止命令に違反し、ハトやカラスへの餌やりを続けたとして、動物愛護法違反の疑いで餌やりを行っていた人物を書類送検した。
大阪市が2026年4月30日に明らかにした。警察によると、人物は容疑を認めているという。
■事件の概要
大阪市住吉区のJR我孫子町駅や大阪メトロ長居駅周辺では、深夜にハトやカラスへ餌やりが行われ、多数の鳥が集まることで生活環境への被害が発生し、周辺住民から苦情が相次いでいた。
大阪市は餌やりをしていた人物を特定し、2024年4月、動物愛護法に基づき餌やりの中止を命じる行政処分を行った。
しかし、その後も2024年11月から12月にかけて、市職員が3回にわたり餌やりを確認したため、大阪市は住吉署へ告発していた。
■動物愛護法に基づく対応
動物愛護法では、動物への餌やりや給水により生活環境が損なわれている場合、都道府県知事や政令指定都市の市長は、生活環境の改善に必要な措置を命じることができる。
今回のケースでは、市の中止命令に従わず餌やりを継続したことが、書類送検につながった。
■出典
・読売新聞「ハトやカラスに餌やり、市の中止命令にも応じない人物を動物愛護法違反容疑で書類送検…住民から苦情相次ぐ」(2026年5月2日)
ハトやカラスに餌やり、市の中止命令にも応じない人物を動物愛護法違反容疑で書類送検…住民から苦情相次ぐ
【読売新聞】 大阪市住吉区内の路上で市の中止命令に違反してハトやカラスへの餌やりを続けたとして、大阪府警住吉署が餌やりを行った人物を動物愛護法違反容疑で書類送検したことがわかった。大阪市が4月30日、明らかにした。 住吉区のJR我孫

ハトやカラスに餌やり、動物愛護法違反容疑で書類送検 大阪市が告発:朝日新聞
大阪市内の路上でハトやカラスに餌やりを繰り返していた人物について、大阪府警が30日に動物愛護法違反の疑いで大阪地検に書類送検したことがわかった。大阪市が同日、発表した。府警によると、容疑を認めている…
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