【大阪・関西万博】タイ館の電気設備工事を無許可で請け負った疑い 建設会社と実質的経営者を書類送検

■概要

【事件名】万博タイ館無許可工事事件
【発生地】大阪・関西万博会場
【報道日】2026年6月4日
【裁判段階】書類送検
【被疑者】建設会社「DIO」、実質的経営者とみられる男性(59)

■事件概要

大阪府警は2026年6月4日、大阪・関西万博のタイ館の電気設備工事を無許可で請け負ったとして、群馬県高崎市の建設会社「DIO」と、実質的経営者とみられる男性(59)を建設業法違反(無許可営業)の疑いで書類送検した。

■書類送検容疑

書類送検容疑は、2024年10月上旬、建設業法上の許可を受けていないにもかかわらず、タイ館の電気設備工事(請負金額4455万円)を請け負った疑い。

大阪府警によると、同社は下請けとして工事を受注していたという。

■認否

大阪府警によると、実質的経営者とみられる男性は、

「無許可と分かっていた」

と話しているという。

府警は同社と男性について、起訴を求める「厳重処分」の意見を付けて書類送検した。

■捜査の経緯

大阪府警は2026年3月、関係先の家宅捜索を行い捜査を進めていた。

万博会場の工事をめぐっては、アンゴラ館でも無許可工事が行われたとして、関係者に対し大阪簡裁が罰金30万円の略式命令を出している。

■出典

  • 産経新聞(2026年6月4日)
「無許可と分かっていた」万博タイ館で無許可工事疑い、実質的経営者ら書類送検 大阪府警
大阪・関西万博のタイ館の電気設備工事を無許可で請け負ったとして、大阪府警は4日、建設業法違反(無許可営業)の疑いで、建設会社「DIO」(群馬県高崎市)と、実質…
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