■概要
【事件名】大阪府警南堺署元警部補横領事件
【地域】大阪府堺市
【捜査機関】大阪府警察
【報道日】2026年3月4日
捜査現場にあった現金約1千万円を持ち去ったとして、大阪府警察 は、南堺署刑事課の警部補・後藤伸容疑者(52)を占有離脱物横領の疑いで逮捕した。
■事件の経緯
警察によると、後藤容疑者は2026年5月2日、堺市南区の集合住宅で発生した70代男性の死亡事案の捜査中、室内にあった現金約1千万円を持ち去った疑いが持たれている。
死亡事案には事件性はなかったという。
■捜査状況
大阪府警察 によると、2025年6月ごろ、監察室に「後藤容疑者が現場から現金を盗んでいる」とする情報提供があり、内偵が進められていた。
今回の死亡事案後に事情聴取したところ、後藤容疑者は関与を認めたという。
その後、署内の机を捜索した結果、横領したとみられる現金約1千万円が発見された。
■供述
後藤容疑者は容疑を認め、
「つい魔が差してしまった」
などと供述しているという。
■総合整理
本件は、警察官が捜査現場から現金を持ち去ったとして逮捕された事案である。
過去にも不正の情報提供があった中で発覚したもので、警察組織の信頼性にも影響を与える事件として注目される。
■出典
・産経新聞
「つい魔が差して」 捜査現場から現金1千万円持ち去る 52歳警部補の男を逮捕 大阪府警
捜査現場にあった現金約1千万円を持ち去ったとして、大阪府警は4日、占有離脱物横領の疑いで府警南堺署刑事課の警部補、後藤伸容疑者(52)=大阪府交野市私部(きさ…
■その後の報道
- 捜査現場で現金1千万円持ち去り、大阪府警の警部補を懲戒免職(2026年5月14日)
捜査現場で現金1千万円持ち去り、大阪府警の警部補を懲戒免職
捜査現場にあった現金約1千万円を持ち去ったとして、大阪府警は14日、府警南堺署刑事課の警部補、後藤伸被告(52)=占有離脱物横領罪で起訴=を懲戒免職処分とした…

変死体捜査の現場から1千万円持ち去った罪で起訴、警部補を懲戒免職:朝日新聞
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