■概要
【事件名】大阪地裁北門付近殺人未遂事件
【発生日時】2026年10月20日午前9時45分ごろ
【発生場所】大阪市北区西天満・大阪地裁北門付近の歩道
【容疑者】古杉弘(67)・自営業
【容疑】殺人未遂
【被害者】会社役員の男性(60)・堺市東区
【逮捕日】2026年10月20日
【逮捕した警察署】大阪府警天満署
【認否】容疑を認める
2026年10月20日午前、大阪市北区西天満の大阪地裁北門付近で、会社役員の男性(60)が刃物で刺される事件が発生した。
大阪府警天満署は同日、大阪市天王寺区の自営業、古杉弘容疑者(67)を殺人未遂の疑いで緊急逮捕した。
古杉容疑者は容疑を認め、被害男性との間に金銭トラブルがあったと供述している。
被害男性は病院に搬送されたが、命に別条はないという。
■事件の概要
逮捕容疑によると、古杉容疑者は2026年10月20日午前9時45分ごろ、大阪地裁北門付近の歩道で、堺市東区に住む会社役員の男性(60)をナイフで刺した疑いが持たれている。
被害男性は事件後、裁判所の敷地内まで移動したとみられ、北門付近で救護を受けた。
午前9時50分ごろ、男性が刺されたとの119番通報があり、救急隊が出動した。
被害男性は意識がある状態で病院に搬送され、命に別条はないとされている。
■逮捕
古杉容疑者は事件発生から約10分後、現場近くの天満署にナイフを持って出頭した。
警察に対し、裁判所の前で人を切りつけたという趣旨の説明をしたという。
天満署は古杉容疑者を殺人未遂の疑いで緊急逮捕した。
警察は、古杉容疑者が所持していた折り畳み式ナイフを押収している。
■容疑者の供述
古杉容疑者は警察の取調べに対し、容疑を認めている。
また、被害男性との関係について、金銭をめぐるトラブルがあったと説明した。
ナイフについては、相手を脅すために自宅から持参したと供述している。
警察は、2人の関係性や金銭トラブルの内容、事件に至った経緯などを詳しく調べている。
■被害男性は刑事裁判の被告人か
報道によると、被害男性は当日、別の刑事事件の被告人として公判に出廷するため、大阪地裁を訪れていたとみられている。
事件が発生したのは、裁判所の北門付近の歩道だった。
現時点では、被害男性が出廷予定だった刑事事件の内容や、古杉容疑者とその事件との関係は明らかになっていない。
また、金銭トラブルが当該刑事事件に関連していたかどうかも不明である。
■現場の状況
現場は大阪地裁の北門付近で、訴訟関係者や弁護士、一般の傍聴人などが日常的に行き来する場所。
事件直後、被害男性は裁判所敷地内の北門付近で救護を受けた。
読売新聞によると、男性弁護士がタオルを使って応急処置を行っていたという。
現場周辺には規制線が張られ、警察による鑑識活動が行われた。
■今後の捜査
大阪府警天満署は、古杉容疑者と被害男性の間にあったとされる金銭トラブルの詳細を調べている。
また、古杉容疑者はナイフを脅すために持参したと説明しており、殺意の有無や事件に至る経緯についても、今後の捜査で明らかにされるとみられる。
被害男性が出廷予定だった刑事裁判との関連についても、現時点では確認されていない。
■出典
- 産経新聞 2026年10月20日
- 読売新聞 2026年10月20日

- ytvNEWS 2026年10月20日

- 関西テレビ 2026年10月20日

- MBS 2026年10月20日


